仙台市議会 1995-03-14 平成7年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 1995-03-14
〔横田有史委員、津田宣勝委員、質疑席に着席〕 64: ◯副委員長 順次、発言を願います。 65: ◯横田有史委員 五千数百人の命を一瞬にして奪ったわけで、この地震災害に対して改めてしっかりと踏まえていきたいと思います。
〔横田有史委員、津田宣勝委員、質疑席に着席〕 64: ◯副委員長 順次、発言を願います。 65: ◯横田有史委員 五千数百人の命を一瞬にして奪ったわけで、この地震災害に対して改めてしっかりと踏まえていきたいと思います。
72: ◯横田有史委員 子供をどういうふうして評価をするのか難しい問題なわけで、AとBの評価をどう区分けするのか、これが最大の問題なわけで、そういう点での高校入試のあり方の問題についていろいろと論議をすることが大事だというふうに思います。
〔横田有史委員「委員長、質問に先立って」と呼び、発言を求む〕 62: ◯横田有史委員 質問に資するために、議会事務局の方に資料を準備していただいておりますので、配付方をお願いいたします。 63: ◯委員長 ただいま横田委員から資料配付の要求がありましたので、事務局をもって配付をいたさせます。 〔資料配付〕 64: ◯委員長 御発言願います。
151: ◯横田有史委員 これはどこかに委託してやるのでしょうか、そのやり方について、もしありましたらちょっと伺っておきたいんですが。 152: ◯環境保全部長 3事業とも委託事業でございます。 153: ◯横田有史委員 わかりました。 それとのかかわりで、今、3月末をめどに行っているとされているゴルフ場開発の内協議なのですが、3月末に終了するのか、それともさらにかかるのか。
68: ◯横田有史委員 私は、今お示しいただきました第1回目、第2回目の入札額が、第1回目は22億円前後、第2回目は20億円前後で、1,000万オーダーの誤差で、ほとんど同額での入札であるという点。
〔横田有史委員、質疑席に着席〕 4: ◯委員長 発言を願います。 5: ◯横田有史委員 補正予算にかかわって大きく3点について伺ってまいります。 第1点目は、企画費についてでございますが、情報・産業プラザ関係予算として3億9,100万円が組まれております。
7: ◯横田有史委員 従来から保存緑地というものがありましたね。その保存緑地という場合には、仙台市が保存緑地として設定すると。
5: ◯横田有史委員 基本的な合意についての、大きく4項目でしょうか、主なその内容について、各項目について概略で結構ですが、理解できる程度に合意の中身をお知らせいただきたいと。あわせて、副都心推進協議会というのは、先ほどの3社と仙台市という理解でよろしいんですか。その協議会の構成の中身についてお願いします。
14: ◯横田有史委員 平成5年6月中旬ですね。 それから、仮換地案が確定したのは、ほぼ同時期だというふうに考えてよろしいのでしょうか。
25: ◯横田有史委員 3点ほど伺います。 一つは、前回の委員会で論議させていただきました青葉の森についてでございます。
10: ◯横田有史委員 そうすると、平成3年2月の第1条の1項は文書上は乙に仮換地し、甲に仮換地しと、こうつながるんですか。こういう意味ですか。 11: ◯仙台駅東第二開発事務所長 平成3年になりますと第一地区が事業完了しておりますので、これはその時点で換地というふうになっております。 12: ◯横田有史委員 今読んだのは平成3年のところですよ。
9: ◯横田有史委員 実際にこれから着工したとしても、でき上がるのは平成10年。要するに、経済の先行きの見通しの問題と、それは企業の側にとってもそうでしょうし、全体の経済の動向についてもそうだというふうに思います。
33: ◯横田有史委員 確認しますけど、それには設計費も入ってるんですね。 34: ◯都市再開発課長 これには工事費だけです。
22: ◯横田有史委員 関連してですけれども、委員会の方でも若干論議はしてたんですが、国鉄とのですね、例えば長町副都心についての国鉄との折衝の具体的な進展状況というんですか、話し合いの経過の問題も含めてどういう話し合いで今進んできているのか、経過的なものも含めてできれば資料的に出してもらえるとありがたいというふうに思います。
16: ◯横田有史委員 そうしますと新たに行います約8,200平米の公益用地というのは、この総括表で見ますと土地利用計画の中にあるどこに入ってくるのでしょうか。公有地の中に入るのではないでしょうか、違うんですか。 17: ◯仙台駅東第二開発事務所長 事業計画上の公有地には入りません。 18: ◯横田有史委員 そうしますと、どういうことでしょうか。
36: ◯横田有史委員 きょう総務財政委員会の方で、ゴルフ場の開発計画の選定について、いわゆる内協議の対象とするゴルフ場を3カ所に選定したという報告をしているわけであります。午前中に私ども、助役や企画局長ともお会いいたしましたが、その際この選定に当たっては全庁的に各局の意見も踏まえて選定をしたというふうに述べております。
176: ◯横田有史委員 ということはですね、仙石線立交が完了した時点でなければ区画整理事業が終了しないということを意味すると考えますが、この点はよろしいですか。 177: ◯村上都市整備局次長 そのとおりでございます。 178: ◯横田有史委員 ところでですね、昭和59年の仙台市と国鉄の覚書の内容について若干お示しいただきたいと思います。
79: ◯横田有史委員 一言だけ言っておきたいんですが、市長も今そうおっしゃっています。
180: ◯横田有史委員 今の青野委員の質問に関連して伺っておきますけれども、今回の被害についてなんですが、農民の方々の中では、従来の農政あるいは農業土木、こうした結果の中で被害が出た面が多々あると、こういう指摘もなされております。
231: ◯横田有史委員 その問題については後でやりますけれども、ところで、県の総量規制2%の枠との関係では、可能な面積はどの程度なのでしょうか。 232: ◯企画局長 560ヘクタールでございます。 233: ◯横田有史委員 1カ所が約180ヘクタールという通常の面積ですから、3カ所が限度というふうになると思います。